石川セルプ 一生懸命働く福祉施設

SELPの紹介

セルプをご存知ですか?

セルプとは

 障害のある人達が働く施設のことをセルプ(社会就労センター)といいます。ここでは一人ひとりの個性に合わせて社会自立の訓練や、経済的自立を支援するために生産・販売活動を行っています。
 「セルプ」とはSelf-Help「自助自立」の造語です。障害のある人達が、自分にあった働き方で社会に貢献し、自立した生活を自らの手で獲得することを目指しています。また、SELPのSはSupport(支援)、EはEnployment(就労)、LはLiving(生活)、PはParticipation(社会参加)も意味しています。

社会就労センターとは

 障害などの理由により雇用される事の困難な何らかのハンディキャップを有する人が、リハビリや職業訓練を兼ねて働き、社会参加を実現している社会福祉施設です。
 県内のどこにどの様な施設があるかは石川県セルプ地図をご覧下さい。
 また、各施設では、印刷・クリーニングなどの業務を行ったり、パン菓子・加工食品・工芸品等の様々な商品を作ったりしています。
商品紹介
パン(パン・ラスク)
菓子(クッキー・ポン菓子等)
加工食品(納豆・ハーブティー・漬物・佃煮等)
工芸品(九谷焼・山中塗・藍染等)
日用雑貨(竹炭等)
繊維製品(Tシャツ・エプロン等)
農林畜産(舞茸・ぼかし等)
その他
石川セルプ振興センター
 施設利用者である障害者の賃金水準を引き上げたい、経済的自立、社会参加を計りたい…という望みの実現は、施設が個々に努力するだけでは限界があります。
 そこで県内の施設が集まって、平成9年4月に、この石川セルプ振興センターが発足し、各施設の職員が運営委員になり、各施設の自主商品の販売展開を図るため、セルプフェアなどの製品販売会の実施、共同受注の促進、各商品の調査研究、セルプの広報活動などを行っています。
 そして、近年の不況の中各施設は、下請け作業の減少、自主商品の売上減など厳しい状況にあり、一層セルプ振興センターの重要性が増してきています。
賛助会員加入のお願い
 石川セルプ振興センターは、福祉施設の集まりでその運営・活動のための資金が不十分なのが現実です。施設利用者が生き生きと働き、それなりの賃金を保証され、社会の一員としてその人なりに誇りを持って生きること、この願いの実現を目指して活動している石川セルプ振興センターの運営を応援して下さい。
 センターでは、個人・団体・企業等の賛助会員を募集しています。皆様の暖かいご支援をお願い申し上げます。
 賛助会員になられた方には、セルプニュースをお届けし、セルプ振興センター等の近況をお知らせしています。
年会費 個人 一口 3,000円
団体・企業 一口 10,000円
 加入方法詳細については、事務局へお間い合わせ下さい。
石川セルプ振興センター事務局
金沢市本多町3-1-10県社会福祉協議会内
TEL 076-224-1211 FAX 076-208-5760

お問い合わせは
〒920-0964 金沢市本多町3-1-10
石川県社会就労センター協議会(石川県社会福祉協議会内)
TEL 076-224-1211 FAX 076-208-5760